このページには以前のバージョンに関する情報を載せてあります.
- eptex-110206-pdfsavepos-draft-tl10.patch
↓の e-pTeX 110102 に対し,pdfTeX 由来の \pdfsavepos, \pdflastxpos, \pdflastypos を追加する試験的なパッチです.
また,\pdflastypos の処理などを考慮した結果,\special{papersize=...} を e-pTeX 内部である程度解釈するようにしています.この処理の都合で,
\special 命令まわりで誤動作が生じる可能性がありますので,本番の TeX 環境には適用しないようにしてください.
- eptex-110102.tar.xz
- e-pTeX 101231 を若干修正したものです.\pdfstrcmp における和文文字の比較を UTF-8 で行うようにしました.
また,前版では入れていなかった utfsrc.zip, otfstable.zip を同梱しました.
- autoreconf を実行するので,GNU autoconf (==2.65), GNU automake (>=1.11?) が必要です.
m4 のバージョンにも依存するかも(こちらの環境では GNU m4-1.4.15 です).
- eptex-101231.tar.xz
TeX Live 2010 に対応した試験版.公開が非常に遅くなってしまいましたが,テストは相変わらず不十分です,
2010/12/31 15:38 ごろにファイルを差し替えました(doc/ の欠落と INSTALL.txt 不備のため).
- 前バージョン(100420)からの更新部分:
- インストール方法を変えた.e-pTeX の核心部分は前バージョンから変わっていないはず.
- upTeX との同時コンパイルですが,上の配布ファイル内では見送っています.
(最初から同時コンパイルを目標に入れて開発していましたが,upTeX のパッチを全部再構成してしまったので;)
- autoreconf を実行するので,GNU autoconf (==2.65), GNU automake (>=1.11?) が必要です.
m4 のバージョンにも依存するかも(こちらの環境では GNU m4-1.4.15 です).
- LaTeX3 に必要な \pdfstrcmp に対応 (pdfstrcmp.ch).多分前バージョンや e-TeX にも適用可能.角藤さん,ありがとうございました.
- 和文文字を \pdfstrcmp で比較する際には注意.内部漢字コードによって結果が変わる恐れがあります.
- eptex-100420.tar.bz2
ptexlive-20100322 に対応した試験版.手っ取り早く作ったので,環境によってうまく動かないかもしれません.
- 前バージョン(100201)からの更新部分:
- インストール方法を変えた.e-pTeX の核心部分は前バージョンから変わっていないはず.
- (こちらも開発環境が ptexlive ベースに移行するであろう)upTeX とのコンパイルは,
upTeX 側の実装方針がまだわからなかったのでとりあえず本版では削除(早々と何とかしたい).
- ptex-qtripに同梱した pTeX の「bugfix」達も,ptex-qtrip をダウンロードすれば自動で当てます.
- autoreconf を実行するので,GNU autoconf (>=2.63?), GNU automake (>=1.11?) が必要です.
m4 のバージョンにも依存するかも(こちらの環境では GNU m4-1.4.14 です).
- 0eptex.sh, 6babel.sh に対するパッチ(次版に取り込み予定):eptex-100420-patch1.diff (2010/05/30)
eptex-100420.tar.bz2 の展開後に当ててください.非 Linux 環境への対応強化や,eptexdefs.lib のコピーし忘れ,6babel.sh での sed の置換ミス(Z.R.さん,ありがとうございます)への修正が行われます.
- eptex-100201.tar.bz2:
- 前バージョン(100131)からの更新部分:
script/install での誤植で,e-upTeX の format が extended modeになっていなかったのを修正.(通りすがりさん,Dora さん,ありがとうございます)
- コンパイルは以下の環境を考えています.
upTeX と合わせてコンパイルすることが可能です
(upTeX-0.29 でテスト).
- eptex-100131.tar.bz2:
- 前バージョン(091003)からの更新部分:
- upTeX-0.29 に対応したつもり(upTeX-0.29 内にある euptex-091003/ 以下をベースにしています).
- コンパイルは以下の環境を考えています.
upTeX と合わせてコンパイルすることが可能です
(upTeX-0.29 でテスト).
- eptex-091003.tar.bz2:
下の eptex-090927 で見つかった typo を修正したものです(デビ丸さん,ありがとうございます).
コンパイル方法とかはまったく変わらないはずです.
eptex-090927 をコンパイルできていれば本版を無理して入れる必要はありません.
(説明書は多少更新してあります)
- eptex-090927.tar.bz2:
一応,変更点が多いのでベータ版的扱いですが,今後の開発は本版をベースとするつもりなので,テストをお願いします.
- 前バージョン(090309)からの更新部分:
- 数式フォントの 16 個制限を緩和する「FAM256」パッチを標準で有効に.
- 浮動小数点演算は,実装が中途半端だったことから,本版では削除してみた.
(どうしても使いたい場合は,090309 版の fp.ch がそのまま使えるようです)
- 「e-TeX ベースとした方が良い」とのアドバイスをもらったので,そのようにしてみた.動作自体は 090309 版と変わらないはず.
- 多忙なのとリリースを急いだため,コンパイルは以下の環境しか今は考えていません.
upTeX と合わせてコンパイルすることが可能です.
(とりあえず upTeX-0.28 でテスト)
- eptex-090309.tar.bz2
- 090223 からの更新部分:
- 090223 の方針を進めて,コンパイルスクリプトの整備.
- texmfmem.h, ptexenc まわりを見直した.CFLAGSの「-funsigned-char」などが不要になり,eplatex.fmt 作成時に segfault するバグも直ったかも.
- e-TeX の条件分岐拡張(\ifcsname ... \endcsname)の部分で漢字を考慮していなかった動作だったのを修正.
- コンパイルの方法について:以下の TeX ディストリビューションの上でコンパイルできます.